2019年05月03日

大宰府の坂本八幡宮にて

福岡県太宰府を訪れた。
今話題の坂本八幡宮の御朱印も手に入れた。
sakamotohachiman.JPG
ちなみに、記帳ではなく、書置きにしたので、
それほど待たなくてもよかったんだけど、
それでも、参拝するのに一時間以上並んだよ。

さて。

大宰府を訪れたなら、ぜひ大宰府政庁跡にもいってほしい。
できれば、太宰府天満宮から川沿いを歩いていくといい。

遠い昔、中央から派遣されてきた役人たちは、
それぞれが様々な想いをもってやってきたんだろう。

そんな真面目で宴会好きな役人たちを
あたたかく雄大に見守る山並みがすばらしい。

あの空の下では、たくさん良い詩が生まれるはず。
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2019年04月05日

令和の意味を英語で

新しい元号「令和(Reiwa)」の英語表現は、

「令」Beautiful
「和」Harmony

となった。
もちろん、「令」には「Order(命令)」のニュアンスもあるけれど、
漢字には多面的な意味があるので、ここではいいんじゃなかろうか。

ちなみに、「平成(Heisei)」は「Achieving Peace」だった。

さらに、「元号(Gengo)」は「era names」
または、「Japanese calendar(和暦)」

よく使われる「和」の「Harmony(調和)」は定番。
みんなが仲良くできる時代にしたいものだ。
ラベル:英語
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2019年03月13日

オブジェクト指向

むかし、自分がシステム開発の末端にいたころ。
どうしても、コンピュータ関連の学習をしなければならなかった。

あまり、積極的ではなかったけれど、今でも覚えているのが、
”オブジェクト指向”という考え方だった。

ちなみに、英語では、
Object-Oriented Programming
「’もの’化したプログラミング」

正直、その概念を正確に理解したかどうかは、分からない。
が、ぼんやりとした僕のとらえ方は、

プログラミングも一つの部品(パーツ)として扱い、
様々な役割を持つ部品を組み立てて全体をつくる。

どこかで不具合が起きても、その部分だけを他の物に変える。

ひとつひとつは、別々の人間が生み出したものでもいいから、
最初に作った人じゃなくても、誰もが容易に修正できる。

と。

これは、社会の在り方にも通じそうだね。

つまり、他人も信頼して、任せること。
それが重要なのかもしれない。
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2019年03月02日

フォード、最後のことば

最後のことば。

もうじき人生を終えようとしている人が、
この世に残していく言葉だ。

いろいろな人物が、たくさんの言葉や辞世の句を残してきた。

それらは、シンプルなようで達観していて、
これからも生きていく身としては、
ちょっと遠い印象があるんだけど、
なかには、ユーモアのセンスが感じられるのもある。

そのひとつが、自動車王ヘンリー・フォードのことば。

"I'll sleep well tonight.",Henry Ford

今夜は、ぐっすりと眠れそうだ。

自動車を一般的な家庭の乗り物にするため、
生涯をかけて、時代を切り開いてきた。

そう。ゆっくりとお休みください。
ラベル:英語
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2019年02月27日

師曰く「金魚ばちの中の哲学」

若い時代は、焦りがちだ。
僕も、早く田舎を出て、世に出たいという気持ちでいっぱいだった。
(その能力があるかどうかは考えていない・・・)

そんなとき、先生の言った話を思い出す。

・・・今の生活が嫌だと思っているんだね?
君たちが今やっている勉強が、これから先、役に立たないとも。

大人だって、仕事が嫌になって、
ノイローゼになったりするよね。

でも、周りをよく見てみると、いつでも笑って生きている人がいる。
今いる場所は同じなのに、苦痛を感じている人と楽しんでいる人がいるんだ。

この違いは、なんだろう?

それは、ものごとのとらえ方の違いだと思うんだ。
ちょっとだけ、頭の中で考えるのを止めておくのさ。

金魚って、すごいと思わないかい?
あんな小さな水槽に閉じ込められているのに、
いつでも、優雅に泳いでいるんだよ。

・・・金魚、ゆらゆら。
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2019年02月16日

火星探査機オポチュニティ号にささぐ

先日、アメリカ航空宇宙局は、こう発表した。

"NASA's Opportunity Mars rover mission is complete after 15 years on Mars."
NASA火星探査機「オポチュニティ」号は、15年に及んだ火星での任務を完了。

・・・我ら地球人の未来のために、

コツコツと火星の情報を送り続けたオポチュニティは、

「赤い悪魔」とも呼ばれる火星の砂嵐の中、

黙々と孤独な作業を続けてきたのだ。

長く、戦い続けてきた彼らは、砂の中で交信を絶った。

火星の嵐を克服するという課題を我らに残して・・・。
ラベル:火星 NASA
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2019年02月10日

ジンギスカン

ジンギスカン(Genghis Khan)は、モンゴルから世界帝国を築いた。
その広さは、ユーラシア大陸のほぼ全土を覆い、マケドニアのアレクサンドロス大王やローマ帝国のカエサルが征服した領土をはるかにしのぐ大きさである。

彼が率いたモンゴル兵たちの強靭さや凶暴さから、そのリーダーであるジンギスカンも恐れられているが、実際は、落ち着いていて穏やかな人物ではなかったかと思うのだ。

それを知る彼の言葉を紹介したい。

"Violence never settles anything."
暴力からは、なにごとも解決しない

"An action comitted in anger is an action doomed to failure."
怒りから生まれた行動は、破滅へ向かう行動

など、いつでも怒らないで冷静にいるように説いているし、

"Even when a friend does something you do not like, he continues to be your friend."
たとえ友人が自分がしてほしくないことをしても、彼は友人であり続ける

にいたっては、恨みや復讐からほど遠い考えである。

それに、そんな小さなことにとらわれる人が、
あんな大帝国を築けるはずがない。

ところで。

彼にまつわる伝説で好きなのが、日本の武将である源義経が、
大陸に渡ってジンギスカンになったというものだ。
「源義経=ジンギスカン説」紹介記事へ

どこにでも大人物はいるんだと思う。
posted by kazoo at 11:39| Comment(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

ジャン・ジロー、あるいは、メビウス

ジャン・ジロー(Jean Giraud)は、フランス人SF作家で、
’メビウス(Moebius)’とは、彼が漫画を描くときに使われる別名。

その心理状態を彼はこのように表現している。

”Going from Giraud to Moebius, I twisted the strip; changed dimensions. I was the same and yet someone else. Moebius is the result of my duality.”

ジローからメビウスに移行するとき、私は流れを曲げて、次元を変化させる。私は私であり、同時に別の誰かでもある。つまり、メビウスは自己二面性の結果なのだ。

たとえば、彼の代表作と言っていい「アルザック」は、
宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」の元になっている。

【原書】メビウス「アルザック」紹介記事

その不思議な世界観は、淡々と静かなのだが、心に迫ってくる。
ラベル:英語
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2019年01月25日

歩く松かさ「センザンコウ」

”歩く松かさ”、”生きたマツボックリ”
そんな呼び名もある珍獣「センザンコウ」。

「Walking Pine Cone」歩く松かさ
「Pangolin」センザンコウ

全身が固いうろこにおおわれた哺乳類。

似た生き物では、アルマジロがいるけれど、
その鱗が爬虫類っぽいのに対して、
センザンコウのものは、魚類のようである。

アリが大好物なためアリクイの仲間とされてきたが、
実は、ネコやウマに近いという。

ときとして、進化は、一度戻ることもあるのだろうか?
ラベル:珍獣
posted by kazoo at 19:14| Comment(0) | 博物誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

ヘリオスの巨像

紀元前、ロードス島に建造された「ヘリオスの巨像」。
その大きさは、ニューヨーク「自由の女神」を超えていたとも言われる。

残念ながら、紀元前226年に起きた大地震によって倒壊したが、
港の入り口に仁王立ちで立つ巨大な彫像は、長く、島の人々の誇りになっていただろう。

英語では、
The Colossus of Rhodes「ロドスの巨像」
または、
Statue of Helios「ヘリオスの像」
ヘリオスは古代ギリシアの太陽神。

ちなみに、巨像「colossus」は、大人物という意味でも使われる。
ラベル:世界七不思議
posted by kazoo at 09:39| Comment(0) | 博物誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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