2020年02月11日

「やせ我慢」を英語で

’やせがまん’の美学を持っていた大関の豪栄道が引退した。たとえば、つらくても弱みを見せない。けがをしていても痛そうにしない。そんな生き方を突っ張りとおしたのかもしれない。

おなじく”武士は食わねど高楊枝”という言葉が好きだ。正確には、意地っ張りなサムライに哀愁と敬愛を感じるのである。

さて。

「やせがまん」の英語を調べると、よく「endure」が「 pride」と共にでてくるんだけど、この場合は、

pretending OK

pretending no problem

なんかが近いと思う。

そう、大丈夫なふりをしていると、案外、いろんなことが上手く進む。
ラベル:英語
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2019年08月09日

筋トレで思い出したい名言

筋力トレーニング「筋トレ」を始めてから、考え方も前向きになった気がする。

頭の中だけで思考していると、堂々巡りで、なかなか答えがでないけど、そんなとき、とりあえず体を動かしていると、案外うまくいくんだ。

それから、悪いイメージにとらわれているとき、肉体を疲労させることで、精神的な疲労を忘れることもできた。

以下は筋トレに関する名言。けっこう有名なやつ。


”The Heart is a muscle and what do muscles do when they're torn? They grow back stronger.”

心も筋肉のように。筋肉は、壊されるとどうなるか?より強く修復される。

一度、傷ついた心も、より大きく成長できるのさ。
ラベル:英語 筋トレ
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2019年04月05日

令和の意味を英語で

新しい元号「令和(Reiwa)」の英語表現は、

「令」Beautiful
「和」Harmony

となった。
もちろん、「令」には「Order(命令)」のニュアンスもあるけれど、
漢字には多面的な意味があるので、ここではいいんじゃなかろうか。

ちなみに、「平成(Heisei)」は「Achieving Peace」だった。

さらに、「元号(Gengo)」は「era names」
または、「Japanese calendar(和暦)」

よく使われる「和」の「Harmony(調和)」は定番。
みんなが仲良くできる時代にしたいものだ。
ラベル:英語
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2019年01月25日

歩く松かさ「センザンコウ」

”歩く松かさ”、”生きたマツボックリ”
そんな呼び名もある珍獣「センザンコウ」。

「Walking Pine Cone」歩く松かさ
「Pangolin」センザンコウ

全身が固いうろこにおおわれた哺乳類。

似た生き物では、アルマジロがいるけれど、
その鱗が爬虫類っぽいのに対して、
センザンコウのものは、魚類のようである。

アリが大好物なためアリクイの仲間とされてきたが、
実は、ネコやウマに近いという。

ときとして、進化は、一度戻ることもあるのだろうか?
ラベル:珍獣
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2019年01月15日

ヘリオスの巨像

紀元前、ロードス島に建造された「ヘリオスの巨像」。
その大きさは、ニューヨーク「自由の女神」を超えていたとも言われる。

残念ながら、紀元前226年に起きた大地震によって倒壊したが、
港の入り口に仁王立ちで立つ巨大な彫像は、長く、島の人々の誇りになっていただろう。

英語では、
The Colossus of Rhodes「ロドスの巨像」
または、
Statue of Helios「ヘリオスの像」
ヘリオスは古代ギリシアの太陽神。

ちなみに、巨像「colossus」は、大人物という意味でも使われる。
ラベル:世界七不思議
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2018年09月26日

りゅうのよだれ「龍涎香」

海岸を歩いていて、不思議な石を拾ったら、
その物体に一千万円の値が付いた。
夢のような話であるが、それは実話である。

そして、その物体こそ、”ドラゴンのよだれ”と呼ばれる
「龍涎香(りゅうぜんこう)」だ。

昔から、香料・香水の原料にも使わているが、
その正体は、クジラの腸内で消化されなかったものが、
固まってできた結石とされている。

英名「ambergris」の語源は、フランス語で、
”灰色の琥珀(こはく)”を意味する。

その名の通り、色はグレーをメインとして、
黒っぽかったり、マーブル模様だったりと様々。

排せつ物が、お宝になるのは、究極のリサイクル・・・。
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2018年06月10日

根回し

たとえば、政治や会議などで「根回し」と聞くと、
ちょっとだけネガティブなイメージが湧くけれど、
ものごとを円滑に進めていく役立つテクニックだ。

交渉を成功させるために、あらかじめ、様々な準備をしておく。
たとえば、決定のキーになる人物なんかに贈り物をしたりして、
できるだけ、協力者を増やしていくのである。


さて、この辺を英語にすると、

「事前準備」「下準備」
preparation
arrangement

ちょっとダークな雰囲気が出る
「裏工作」「下工作」
under work

個人的に、しっくりくるのは、
「根回し」
background work

ただし、人を訪問する際に、折詰を持ってあいさつするのは、「礼儀」である。
ラベル:英語 根回し
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2015年05月02日

ネッシー

世界で最も有名な未確認生物「ネッシー(Nessie)」。
英語では、「Loch Ness Monster(ネス湖の怪物)」の方が一般的である。

【関連英語】
Unidentified Mysterious Animal「UMA(未確認動物)」
Unidentified Flying Object「UFO(未確認飛行物体)」

その巨大生物は、6世紀頃に書かれた古文書から歴史に登場して以降、度々、目撃されており、長く世界の人々を魅了してきた。その姿をとらえた写真から、首長竜プレシオサウルスの生き残り説が最も有力であるが、ねつ造やイタズラ説も根強い。

霧に包まれて静かな湖であるネス湖は、水深がとても深く、最大級の水量を持つ。また、地底で他の湖ともつながっているとも言われており、そんなところからもミステリアスな伝説が生まれたのかもしれない。

それは、存在するかどうかではなく、誰もが一度は経験するあのワクワク感こそが、すべてではないだろうか。
ラベル:ネッシー UMA
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2015年04月04日

盲腸はおまけか?

カナダに住んでいた頃、僕は虫垂炎の手術をした。当時、医学用語が分からなかったので、病院に英和辞典を持っていき担当医に教えてもらった思い出がある。

開いてくれたページには、
appendix「盲腸」とあり、盲腸を取り除く手術なので、
「appendix cut」と言っていた。

この「appendix」という単語には、「付録」とか「付属」という意味合いがあって、よく学校で使う教科書の巻末にある追加の解説などに使われている。

まさに「おまけ」扱いの盲腸は、長い間、身体に必要のない邪魔な器官だとみなされていて、長期の海外旅行に行く前には取り除いた方がいいとさえ言われていた。しかし、近年の医学では、大切な役割があることが発見され、たとえば、身体に有益な腸内細菌の住処とも言われている。

ちなみに、僕も盲腸を切った直後、自分の身体の右側が軽くなったのではないかと思い、バランスをとるために、しばらく、腕時計を右側にはめていたのだった。

ラベル:盲腸 英語
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2015年03月21日

人間国宝

先日、上方落語界の生きる伝説・桂米朝(三代目)さんが亡くなった。「演芸は催眠術」などの名言も残した桂米朝は、”人間国宝”にも認定された落語家である。

さて、日本文化の発展に貢献する重要無形文化財の保持者を意味する「人間国宝」。

英語では、
「living national treasure」で、
「国宝」の”national treasure”に「生きている(命のある)」の”living”が付く。

近い単語には、
cultural heritage「文化遺産」
world heritage「世界遺産」
がある。

ちなみに、
「重要人物」は「important person」で、
「VIP」、つまり、「Very Important Person」は良く目にする。

どれほど機械化が進んだとしても、人間の”勘”でしかできない技があって、この”職人の腕”こそ国の宝だ。
ラベル:英語 国宝
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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