幸せを感じるもの、湯気の上がるホカホカの肉まん。
そのままかぶりつくもよし。
真ん中から割って食べるもよし。
自分の場合、子供の頃、まず、肉まんの周りの皮だけむいて、食べていた。
この食べ方をやっていた人は、けっこう多いと思う。
きっかけの多くは、ジャッキーチェンの木人拳だろう。
狂暴な殺人拳の達人にジャッキーが汚れた皮をむいて饅頭を食べさせてやるシーンだ!
さて、英語で表現するなら「dumpling」か。
Chinese dumplings
小麦粉で練った団子や餃子なんかにも使われるが。
包んでいるのを強調するなら「wrapped」
調理法の蒸しを強調するなら「steamed」
さらに、「あんまん」だったら、「sweet beans」
をつけたい。
フカフカでホカホカの肉まんは最高だ。
ラベル:英語