2020年08月10日

検温器の英語

施設や店舗に入るとき、消毒と検温は常識になった。
とくに、検温によって、高い熱が感知されたときは、そのまま帰宅となるケースもある。

そこでよく見かけるのが、入口で係員が持っている(スピードガンのような)アレだ。
とっさに名前が出てこないときは「ピッ」とも呼ばれるか。

そう、検温器。
非接触型の体温計として使用されるが、品物や場所の温度も計測できるものもある。

英語では、「Thermometer」。

さらに、機器の情報を追加したいのであれば、

infrared「赤外線式」
non-contact, no-touch「非接触型」
forehead「おでこで測る」

などの単語を先頭に付ければいい。

なぜだか、あれを見ると無意識におでこを向けてしまうのだ。
ラベル:英語
posted by kazoo at 16:00| Comment(0) | 博物誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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