2019年02月06日

ジャン・ジロー、あるいは、メビウス

ジャン・ジロー(Jean Giraud)は、フランス人SF作家で、
’メビウス(Moebius)’とは、彼が漫画を描くときに使われる別名。

その心理状態を彼はこのように表現している。

”Going from Giraud to Moebius, I twisted the strip; changed dimensions. I was the same and yet someone else. Moebius is the result of my duality.”

ジローからメビウスに移行するとき、私は流れを曲げて、次元を変化させる。私は私であり、同時に別の誰かでもある。つまり、メビウスは自己二面性の結果なのだ。

たとえば、彼の代表作と言っていい「アルザック」は、
宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」の元になっている。

【原書】メビウス「アルザック」紹介記事

その不思議な世界観は、淡々と静かなのだが、心に迫ってくる。
ラベル:英語
posted by kazoo at 14:10| Comment(0) | 文学、登場キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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