2018年09月26日

りゅうのよだれ「龍涎香」

海岸を歩いていて、不思議な石を拾ったら、
その物体に一千万円の値が付いた。
夢のような話であるが、それは実話である。

そして、その物体こそ、”ドラゴンのよだれ”と呼ばれる
「龍涎香(りゅうぜんこう)」だ。

昔から、香料・香水の原料にも使わているが、
その正体は、クジラの腸内で消化されなかったものが、
固まってできた結石とされている。

英名「ambergris」の語源は、フランス語で、
”灰色の琥珀(こはく)”を意味する。

その名の通り、色はグレーをメインとして、
黒っぽかったり、マーブル模様だったりと様々。

排せつ物が、お宝になるのは、究極のリサイクル・・・。
posted by kazoo at 11:31| Comment(0) | 博物誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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