2018年05月05日

サリー・ガーデン

アイルランドに伝わる民謡「Down By The Salley Gardens」は、
アイルランドの詩人イェイツ(William Butler Yeats)が記録を残した。

Down by the salley gardens my love and I did meet.
She passed the salley gardens with little snow-white feet.

She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree.
But I, being young and foolish, with her would not agree.

In a field by the river my love and I did stand.
And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand.

She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs.
But I was young and foolish, and now I am full of tears.

この歌の日本語タイトルには、
「Salley」を「柳(やなぎ)」として、
「柳の庭」としているものもあるが、
個人的には、地名や公園名だと考えたい。

詩の中で好きなところは、
「もっと気楽に、恋や人生を生きたらいい」
と彼女がアドバイスをしてくれるのに、
若くて、頑なだった自分は、素直にうなずけなかった。
それを思い出すと今でも泣いてしまうところもいい。

ちなみに、この曲の日本語版に「家族の風景」がある。
こちらの歌詞の方は、穏やかな家族への愛情が歌われていて、
また違った良さがある。

posted by kazoo at 14:11| Comment(0) | 文学、登場キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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