2013年06月14日

缶詰

缶詰は、魅力的だ。
自分が子供の頃に印象的だったのは、ポパイが強くなるときに食べるホウレン草の缶詰や映画「マッドマックス2」でメル・ギブソンが食べていたコンビーフ缶である。

日常生活で使う多くの品物の起源が「軍用」から始まっているように、缶詰もフランス軍指揮者だったナポレオン・ボナパルトが軍隊の保存食を公募したところから始まっている。もっとも最初に採用されたものは、シャンパンの瓶の中で調理するといったものだったらしい。

一般的な、ビーフ缶、フルーツ缶、ホールトマト、ツナ、サバ、オイルサーディンなどから、今では、パン、おでん、ラーメン、そして、リゾート地の「空気の缶詰」なんかも登場しているから驚きだ。

個人的に思い出深いのは、アメリカの家庭では必ず戸棚に入っていた「Campbell's Soup(キャンベルスープ缶)」だった。あの赤と白のラベルの貼られた缶に詰められた、チキン・ヌードル味、ベジタブル、トマト、クリームなど、全部おいしかった。

ちなみに、缶詰を意味する英語は、

Canned Food(米国)
Tinned Food(英国)

がある。

ところで、その缶のパートナーとも言える「缶切り」が歴史に登場したのは、ブリキ缶の発明から50年以上たってからと言われている。そして、あのはさんでクルクル回すタイプに憧れた人は多かったはずだ!
ラベル:缶詰
posted by kazoo at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べもの・飲料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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