2012年11月07日

バラク・オバマ

本日、アメリカ合衆国大統領選挙の再選を確実にしたバラク・オバマ氏は、
勝利者宣言を出した。

「不思議な名前の、風変わりな、ガリガリな男」
かつて、自分自身をそんなふうに表現した米国大統領がいただろうか?

「自己管理できない人間」の代名詞として喫煙者を低評価する国で、
何度も禁煙に失敗していた男が大統領に選ばれたのは、
その人間的な人柄によるところも大きいだろう。
(現在は、禁煙に成功しているとのことである)

聴く人を魅了する「演説のカリスマ」にとって、
人種的・文化的逆境も、決して楽ではなかった少年時代も、
原動力のひとつにすぎなかった。

名演説や名言はたくさんあるが、
彼のテーマ「改革」について語ったものでは、以下が有名だろう。

「いつか、誰かがやってくれると考えている限り、改革は始まらない。我々こそが、その「いつか、誰か」であり、我々自身が求めていた「変革」なのだ。」
"Change will not come if we wait for some other person or some other time. We are the ones we've been waiting for. We are the change that we seek.",Barack Obama

個人的に好きなものでは、未来に目を向けたスピーチだ。

「多くの血を流し、汗を流し、涙を流し、私たちの今がある。だが、私たちは、また、始まったばかりでもある。私たちは、まじめになって、今日始めるのだ。私たちの子供たちに残す世界が、今の私たちが住む世界より、少しでもましなものであるように。」
"It took a lot of blood, sweat and tears to get to where we are today, but we have just begun. Today we begin in earnest the work of making sure that the world we leave our children is just a little bit better than the one we inhabit today.", Barack Obama

来日したとき、鎌倉の大仏でソフトクリームを食べていた姿が、
強く印象に残っている・・・。
posted by kazoo at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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