2012年10月22日

スナフキン

ムーミン・シリーズの中でも、もっとも人気の高いキャラクターである「スナフキン」の名は英語訳名である。また、原作のフィンランド語では、どちらかというと「理屈っぽい変わり者」といったイメージで描かれている。

一般的に知られるスナフキンは、旅と音楽を愛する物静かな好青年である。また、彼が歌う「おさびし山の唄」は、ちょっぴりさびしくて、夕日が似合いそうだ。

「僕は、いたるところで生きている」スナフキンはそう答えて、たき火にコーヒーポットをかけた。「今日は、たまたまここにいるだけさ。明日は、別の場所にいるだろう。気の向くままにさまよって、すてきな場所を見つけたら、そこにテントを張って、ハーモニカを吹くんだ。」
"I live all over the place" answered Snufkin, and put the coffee pot on the fire. "Today I happen to be here. Tomorrow I will be somewhere else. I wander about as I please. When I find a place I like, I pitch my tent and play my harmonica."

多くの人を惹きつける彼の哲学や名言はたくさんあるけれど、そのうちのひとつを紹介したい。

「今日という日に特別なことをしてみよう。そうすると、きっと輝く日になるはずだ。」
“Today we must do something very special, for it will be a glorious day.”, Snufkin
posted by kazoo at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学、登場キャラクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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