2012年05月10日

日食に関する名言、プルタルコス

古代ギリシア人の作家プルタルコスは、「食」に関しての深い名言を残している。

「たとえ月が、時に、太陽全体を隠すことがあるとしても、その「食」の状態は、継続しなければ、延長されることもない。闇が深淵で絶対的なものにならないのは、わずかな光の環が見え続けるからである。」
"Even if the Moon, however, does sometimes cover the Sun entirely, the eclipse does not have the duration or extension; but a kind of light is visible about the rim which keeps the shadow from being profound and absolute.", Plutarch

こんな翻訳にしてみたが、ニュアンスはあってるんじゃないかと思う。

正確に日食の状態を記述していながら、人の生き方にも応用できそうなヒントにみえるのは、すごい表現力だと思う。古代の哲学者たち、恐るべし。
posted by kazoo at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史、サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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