2021年08月15日

下町の名言「釣りはいらないよ」

夢を追う若者には、応援したくなるなにかがある。

詳細は忘れた。たしか、定食屋を営む老夫婦が、役者を目指している金のない若者に、ときどき、無料でご飯を食べさせていた。年月が流れ、その若者は、地道な活動が実って、テレビでドラマ出演が決定し、なかなか有名になった。ある日、彼は、あの定食屋を再び訪れたのだ。

昔、よく作ってくれた定食を食べ終えた彼は、テーブルに一万円札を10枚置いて、老夫婦に言った。
「ごちそうさま。釣りはいらねーよ!」

・・・最近、M1チャンピオンになった芸人が、いつも無料で散髪してくれていた店で、「今日からはお代を払います」と涙を流しながら散髪されていたシーンには、心を打たれた。
posted by kazoo at 17:23| Comment(0) | 日記、コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月14日

下町の名言「戻ってくるなよ」

2ちゃんねるで有名なった名言に「もう戻ってくんなよ!」があった。

意味としては、今いるところは本当はいるべき場所ではなく、その悪意や愚痴に満ちた場所から早く出て行けよと背中を押しているのだ。
ちょっと悲しいのは、言った本人もその中の住人であることを自覚している点。でも、あとから来た者に自分と同じ間違いをさせたくないのかもしれない。

その場が「2ch」というのが絶妙で、たとえば、それが刑務所や少年院だと重すぎて、プロスポーツの2軍や3軍なんかだと、しっくりくるかもしれない。

真逆の言葉「いつでも帰って来いよ」も泣かせるんだけど、「戻ってくんなよ」には、なにか哀愁があってグッと来てしまうんだ。
posted by kazoo at 10:49| Comment(0) | 日記、コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本1980年代に子供時代、1990年代に青春時代を過ごした。
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