目標や目的なんかは後回しにして、
だらだらとした時間を過ごしがちじゃないかな。
僕の場合も、長らく、そうだった気がする。
ま、いまでも、怠けグセは抜けてないけど。
でも、ある日、意識を変える言葉に出会ったんだ。
それ以来、やっていることを投げ出したり、
生活するのが面倒臭くなりかけたときは、
一度、心の中で思い出すようにしている。
それは、こんな言葉だった・・・
きみが無気力に過ごしている今日は、
昨日死んでいった誰かが、
どうしても生きていたかった明日なんだよ。
Today, which you have spent idly, is the tomorrow of somebody who died yesterday and was desperate to live. Cho Chong-in
ラベル:英語